KURAGErium.

KURAGErium.は、主に艦これ関連の情報を発信していきます。辺境地の戯言ブログゆえ、関係者様各位とは一切関係ございません。

かげぬいはいいぞ

まず、先にこちら↑のブログをお読み頂きたい。

 

もう既に初夏も過ぎ、ボイスも終わっている上、よくよく拝見すると去年の記事でいらっしゃる(!!)ということにいま気付いた体たらくっぷりですが。

 

なにが言いたいかというと、こちらの記事に書いてあるかげぬいはいいぞ……最高だぞ……ということです。(そして偶々)同じはてなブログだったので、折角だし(?)勝手に、えぇ大変勝手ながら、どこがどう素晴らしいのかという話をさせて頂きたいと思い、勢いで記事を立ててしまいました。こういう話はtwitterだとしにくいしね!ブログって便利だぜ!(真顔)

 

 

では早速、twitterのイイネならぬ、はてなぶろぐの引用マーカー(笑)をして参ります。

ここからは、記事を拝見したわたくしの勝手な「感想」と「解説」が混ざりますので、元記事著者様の意向から著しくかけ離れるものが含まれてくる事と思います。予め、ご承知おき頂ければと思います。

 

2015 年初夏の陽炎と不知火の追加ボイスは、台詞としては単独のボイスですが、実際には二人の会話になっていると考えられます。

「不知火~!あんたも今年は新しい水着買いなさいよっ!」「いや、不知火はそんな買い物には行か」「えっ?ああもう、私がえらんだげる!」「……仕方な い…………あ、これは、いいかも」

私もかげぬいボイスを聞いた提督として二人が揃って休暇を取れるようにスケジュールを調整する必要があるわけですね。

本年度も無事実装されておりました、陽炎と不知火の初夏ボイスです。実装された当時(※去年)の盛り上がりは、なかなか凄まじかったですね。それまで2人のボイスには、お互いに言及したものが一切ありませんでしたからね。「アッ……陽炎と不知火は(少なくとも)一緒に水着を買いに行く仲ではあるんだ……」という感動がありましたね。うん、まあ姉妹艦だし一緒に買い物くらいは行くだろうけどね。

 

その結果なんとか陽炎と不知火は水着を買うことはできたんですが、そこは二人とも忙しい身で、せっかく買った水着を着る機会にはなかなか恵まれませんでし た。まあそしたら必然的に陽炎が「ちょっと部屋の中で着てみようよ」って言い出す流れになるじゃないですか。

「ここで水着になるの」

「そうよ。もう、不知 火ったら何恥ずかしがってるのよ!」 

 最高ですね。

そういう流れになっても、全くおかしくありません。むしろなって欲しい。

 

不知火もですね、最初のときに何でもないような顔をして水着になればよかったんだけどね、一度ためらってしまうとどうしてもハードル上がっちゃいますね。 浜辺で水着になる。水着本来の用途を考えればただそれだけのことなんですけど、今は浜辺ではなく部屋で、陽炎と二人きりですからね。つまり陽炎に見せるために水着になるということです。やっぱり意識しちゃうよね。 

 そうなんです。つまりそういうことなんです。部屋で水着を着て、お互いに見せ合う……よくよく考えると、これはもう(以下自粛) 僚艦であれば、当然お互いの下着、言ってしまえば裸だって見たことがある仲ではあるのでしょうけれど、露出度の高い布きれ一枚の水着を見せ合うって、逆に恥ずかしさがあるのは致し方ないのではないでしょうか。最高だな水着。

 

「じゃーん!どう?」

陽炎のほうはもう早速着替えてるわけです。不知火はまぶしくて直視できない。陽炎の着替えなんて何回も見てるし、一緒にお風呂にも入るけれど。でも今日のこれは、そう、不知火に見せるために水着になったわけで。不知火は顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。あの不知火がですよ! 

上記したものがそのまま本文にございました(深々) 陽炎の、この「じゃーん!どう?」がもう既にexcellent✨ですね!! 不知火を性対象として全く意識していない。俗語感マシマシで言うと、ノンケというやつですね……。

 

陽炎がすでに着替えている以上、不知火もただ突っ立ってるわけにはいきません。着替えるだけ、ただ水着に着替えるだけ……そう自分に言い聞かせながらなんとか着替えていきます。服がはらり、と落ちて、だんだん肌が空気に触れていくのに比例して不安がふくらんでいきます。陽炎が選んでくれた水着は、似合っているだろうか?

 

陽炎はそんな内心の葛藤を全然知らないんですよ。ものすごく時間を掛けて着替え終えて、どことなく居心地悪そうに立つ不知火を前に「うんうん、さすが私の選んだ水着ね!」とか言っちゃうわけです。不知火がかわいいのは陽炎にとって自明なことなので全く触れないんですね。ただ自分の選択に心から満足している。

 陽炎がすでに着替えている以上、不知火もただ突っ立ってるわけにはいかない……もしくは、陽炎だったら「ほら、不知火も早く着て見せてよ!」くらいは煽りそうですね。そう言われてしまうともはや着替える以外の選択肢はありません。「そうよ、特別な意味は無いから……ただ着替えるだけなんだから……」と悶々と考えながら服を脱ぐ不知火……いじらしいとかいうレベルは遥かに超越していますね。可愛すぎる。

 

ここまであからさまに陽炎を意識する一方、やはり不知火を性対象として全く意識していない陽炎……最高の対比です。さすが艦名が「夏の昼」と「夏の夜」で対象的なだけはある2人ですね!……と思ったら『不知火がかわいいのは陽炎にとって自明なことなので全く触れない』だけかーーーーッ!!!!

その発想はあった!!!!

そりゃァ既にもう可愛いものに対して敢えて可愛いとは言わないもんな!!!!不知火は言ってほしいだろうけど!!

 

それで不思議と不知火も胸のつかえがすっとなくなって、それからまだ自分が陽炎に感想を言っていないことに気づきます。

「似合ってるわ」

「でしょ!」

「私のも、いい水着を選んでくれた」

「でしょでしょ!」

いつも自信に溢れる陽炎。彼女と一緒にいることが、不知火の自信にも繋がっているわけです。

もうこのやりとりと最後の一文だけで、軽くご飯三杯くらいいけますね!!!!

ありがとうございますありがとうございます……。かげぬいはいいぞ……(号泣)

 

陽炎の他ボイスを色々思い返してみると、陽炎型ネームシップとして、自らへの自信に満ち満ちているタイプであることがなんとなく伺えます。不知火も、自分の力を極端に謙遜しているタイプではないとは思いますが、それはきっと近くで自分の能力や魅力を肯定してくれる陽炎(ひと)がいてくれるからなのではないかなと。陽炎の言葉って、あの明るい口調も相まって、なんだか凄く「力」を貰えますよね。不知火も、そういうものを陽炎の一言一言から感じとっているんじゃないかなぁ……(しみじみ)

 

陽炎が背中を押してくれることが、不知火の自信になる。そして、願わくは「不知火が傍で支えてくれることが、陽炎の自信」になっていると、私の妄想が捗る

 

そういう相棒的な陽炎と不知火、最高じゃないですか。

書いていて自分で最高だよと答えるほか無かった。(真顔)

 

以上、最高に引用だらけの「それな!」を言いたいだけの記事でした。

 

最後になってしまいましたが、元記事の著者であるgyaam様に感謝を込めて。

素敵な記事をありがとうございました!!