KURAGErium.

くらげのようにふわふわと。 ラノベ沼いと深し。

令和元年

おめでとうございます!!ヾ(*´∀`*)ノ 今日から新しい年号か~……迎えてみると、あっという間でしたねw 妙な年越し感というか年末感の中、結局どう迎えればいいのかよくわからず、そわそわしているうちに1日になっていました……年越しそばならぬ年号越しそばを食べるのが流行っていたそうなので、私も食べればよかったかなと(苦笑)記憶は食欲に直結しているそうですからね。一生忘れられない蕎麦になったと思いますね。(そっちか)

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はてさて、前回記事は牡丹園に行った話(と余談)で終わってしまったので、今回はちゃんと(?)推しの話をしようと思います!!!お暇でしたら是非にお付き合いくださいませ。追記からドゾー!!

 

 

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「天女のような美丈夫」ってなかなかバランスが難しい……ムムッ……!!(><) ツイッタにぽいしたものを塗ったのですが、あれはあれのままの方がよかった気がした()

 

では、あれこれ語る前にまず先に自分の小屋()の方の話をば。前回記事より後、3本ほどお話を支部さんに上げております!! 

キャプションにもありますとおり、クリスマスくらい壬氏さまに美味しい思いをしてもらおう!!という妄想を元に書いたお話。盛り込み過ぎて無駄に長くなってしまったので反省している……。色々捏造設定満載ですが気にしない。……猫猫は、壬氏さまの「自分の大切なものを、きちんと責任もって大切にできるところ」が好きなんだと思います(※ね、捏造……)

小話を3本収録した短編集です。表題作の「指切り」、「甘い誘惑」「つなぐ糸」というお話が入っております。ぜんぶじんまおです(言うまでもなく) ちなみに、個人的には「指切り」が一番気に入っています(*^^*)2巻はいいぞ!! いつかまた母との話は書いてみたいな~と思うのですが、それよりもまず本編で読みたい。(真顔)(それね)

原作8巻発売おめでとうございます!!ということで、8巻その後の「想像の余地」を想像(もとい妄想)した話です。概ね二人が淡々と喋っているだけ。もっとこう、折角の二次創なのでスッキリした終わりに出来たらよかったのですけど、何故か想像の余地が残ったという(白目)詳しくは後述します!!!!ww

 

なかなか御礼を申し上げる機会も無いのですが、早速たくさんのイイネbkm等々ありがとうございます!令和でもせっせと妄想発散をしていきたいと思いますので、よろしければぬるぬるとお付き合いくださいませ。

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まず先に。原作8巻発売おめでとうございます!(今更) 沼に落っこちたのが7月頃だったので、思いのほか待ち時間につらい思いをすることも無く(笑)原作新刊をお迎え出来て、個人的には助かりました!続きが気になるとしんどいもんな!!! 8巻発売前に「うわぁってなるよ」という前情報を拝見していたので、どういう意味合いのウワァなの?!!と戦々恐々としていたわけなのですが、読後第一声が本当に「う、うわぁ……(まがお)」だったので、わかりやすい前情報だったんだな!!!!と思いましたww細々ツボだった部分はいっぱいあるのですが、やはり医局の三人娘が可愛いですね(^o^)あと麻美さまがめっちゃ好きです。つよいおんな、だいすき。(笑顔) ラストの部分は賛否両論あるそうですけど、私は凄く好きですね!壬氏さまのさすがのしつこさ(笑)も然ることながら、主上玉葉后・猫猫という、恐らく「滅多なことでは動じない(顔に出ない)タイプの三人が滅茶苦茶に動揺しているド修羅場」というある意味とても貴重なシーンだったのではないかなと思うので。いいものみれたな、みたいな。

>>> 軽ッ!!! <<<

なにはともあれ、あの終わり方……もう続きが気になって気になって……。玉葉さまの周囲のこともそうなのですけど、もちろん二人の今後も(小声) 上記想像の余地に、ある程度の想像の余地は詰めたのですが、ここまで体を(勝手にだけど)張った彼の君には僅かでもいいのでなにかしらご褒美があったらいいなと思っています……(しみじみ) 待たれよ次巻!そうそう、コミカライズも同時に新刊発売おめでとうございました!一応、本誌で追いかけているのですけどね……!! BG版の方は、ちょうど原作分1巻終了ということで、これから2巻に入るわけですが、因縁の父娘対決(?)楽しみです!まだまだ遠いけど。